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【地震・災害への備え】避難リュック ・家庭内備品 ~必要なものを確認します~

避難リュック

本日(2018年6月18日)朝、大阪北部を震源地とした震度6弱の地震がおきました。神戸市西区は震度4でしたが、私の出身地大阪では被害が出ているようです。これを機会に今一度、地震・災害に備えて、避難リュック(避難持ち出し袋)家庭内備品を見直し、家の中の地震対策も確認しましょう。※2018年6月18日。ペットの同行避難について追記しました。

「くらしの防災ガイド」「神戸市くらしのダイヤル」などを確認しましょう。

神戸市の皆様は阪神淡路大震災を経験しているので、防災にはとても力を入れていると思います。大阪からこちらに引っ越してきたときに、「大阪とは違うな」という印象を受けました。ですが、私のように引っ越し組の方や、お若い方などもいるので、念のため神戸市の各家庭に配られている広報誌の「くらしの防災ガイド」や「神戸市くらしのダイヤル」などをご確認ください。

神戸市 防災

また、神戸市のHPでも「防災への備え」のページhttp://www.city.kobe.lg.jp/safety/prevention/preparation/index.html)があるので、ご確認ください。


今できること:防災・避難リュック(非常持ち出し品)の準備

できれば1人ずつ、避難リュックを準備しておきましょう。非常持ち出し品は優先順位をつけて、ムリせずに。一覧で書き出しますので、必要なモノをご確認くださいね。

避難リュック

非常持ち出し品 一覧

〇懐中電灯(ランタン式のものもあるといいです)
〇携帯ラジオ
〇スマホ・携帯電話
〇モバイルバッテリー(乾電池式)or手回し式充電器
〇電池
〇眼鏡orコンタクト
〇軍手(家族分必要です)
〇常備薬
〇救急薬品など(絆創膏・乗り薬など)
〇防寒具
〇最低限の衣類
〇カイロ
〇ティッシュ・トイレットペーパー(芯をぬいて潰して入れると便利)
〇最低限の衣類・タオル
〇ビニール袋
〇貴重品(通帳・保険証・免許証など)
〇現金(お札と小銭も。公衆電話で使える)
〇歯ブラシ・液体歯磨き(断水時も使える)
〇ペットボトルの水
〇食品(保存食)
〇携帯トイレ(小便用のもの・便器にかぶせる形のものもあります)
〇防犯ブザー・笛(子供用のでもとにかく大きな音出せたらOK)
〇紙オムツ・おしりふき
〇生理用品
〇使い捨てマスク
〇止血パッド
〇除菌ウェットティッシュ
〇ヘルメット
〇「暮らしの防災ガイド」など(緊急時連絡先など書かれているので必要!)

とにかくたくさん書いたので、吟味して緊急用の避難リュックを作って下さいね。これを枕元に置いておけば安心です。避難用リュックに避難セット入った「防災セット」ががネットで売られています。私はポケットが多くてとにかく軽いリュックをまず買って、中身は自分で揃えました。

 

あと、枕元に靴を一足置いておくと、逃げるときに安心ですよ。裸足で逃げるほど危険なことはありません。水浸しのところに電柱が倒れて、感電してしまわないように、ゴム底の靴が安心です。

保存食ですが、長期保存可能の「えいようかん(井村屋)」というのを私は入れています。かなりカロリーが高く、避難用としてピッタリ。水を入れてふやかすだけのご飯「アルファ米」などもあります。

 

今できること:家庭内備品の準備

大規模な災害が発生した場合、自宅でとどまるという場合も多いかと思います。その際にライフラインがストップしたり、救援物資がなかなか届かないという場合もあったりします。災害に備えて家庭内備蓄品も準備しておきましょう(避難リュックの中のものも活用しましょう)。

家庭内備蓄品 一覧

〇日持ちのする食品・長期保存食(最低でも3日分。できれば1週間分)

〇飲料水(1人1日3リットルが必要。そこから計算してペットボトル・給水タンクなどを準備しましょう)

〇簡易トイレ(便器にセットできるもの。上の避難リュックの写真に乗っているものが簡易トイレにあたります)

〇除菌ウェットティッシュ(断水時に便利です。家に置いておくので、大容量のものを)

〇携帯用浄水器(カナダなどアウトドア先進国のものがオススメです)

食品・飲料などはローリングストック法で活用しよう

家庭内備蓄品の食品&飲料などはローリングストック法(備蓄食品を定期的に消費し、食べた分を買い足す方法)を活用すれば、ムダがありません。「食べたら買い足す」を忘れずに、今日から実践しましょう。

引用元:内閣府HPより http://www.bousai.go.jp/kohou/kouhoubousai/h25/73/imgs/P18.png

ライフラインがOKでも後々ストップすることも考えて!

阪神淡路大震災を経験の皆様なら十分に心得ていることだと思いますが、私のように引っ越し組には想定できないことがあります。

神戸市西区は大震災の際、神戸市の中でも比較的被害が小さかった所だと聞いています。地震当初は水道も出ていたらしいのですが、その後水道がストップした地域もあることを耳にしました。なので、地震が起こって、大きな被害がなくて「大丈夫だ」と安心せず、水道が出なくなることを予想して、浴槽に水を貯めておいたり、トイレのタンクに水を入れたり、トイレ用の水をバケツやペットボトルに入れておくなどしておきましょう。

ペットと同行避難について(2018年6月19日追記)

もし、災害が起きて避難所に行く場合、ペットはどうするの?という方はいらっしゃると思います。私もハリネズミを飼っているので、どうしようか考えました。このあたりについて、下の環境省の資料に書かれています。

災害時におけるペットの救護対策ガイドライン 環境省

また、兵庫県の動物保護協会にも実際に問い合わせて聞きました。別サイトになりますが、参考にご覧ください。ハリネズミの避難について書いてありますが、基本的に犬や猫なども同じです(ケージで避難)。

【Q】 地震・災害時に はりねずみ と避難できる?~問い合わせしました~

とにかく、「災害に備えて今すぐできること」を実践しましょう!私ももう一度見直しをします!




避難リュック